Purchase example買取事例｜No.14342

いつも大変お世話になっております。不要品回収ＧＥＴです！

本当に暑いです！

作業の際、お客様から飲み物を頂戴するのですが、飲んだ分だけ汗が出てきます(^^;

そんな冗談をお客様と話しながら、この猛暑を乗り切りたいと思っております！

つい先日ある公団にお住いのお客様から不要品回収のお見積り依頼で伺わせて頂いた時の事です。

良く公団にお住いのお客様からご依頼があるので、いつもどおりのサービスでお伺いしました。

しかし、お部屋のデザインが全く違いました。

カウンターキッチンに吹き向けの天井、今までのお部屋のしきりを取り、1ＬＤＫのものすごくオシャレなお部屋でした。

こんなお部屋もあるんだと驚き、私自身で調べたところ、ＵＲ都市機構では若い世代の需要を求めるため、昔ながらの公団の間取りを、オシャレなデザインにリフォームしお部屋を提供されているとの事でした。

最近労働の問題などで様々な企業が努力をされています。

例えば、転勤に伴うお引越しの場合、いくらかは企業負担もあり、引っ越しシーズンを避けてもらい低価格で利用できるよう引越し業者と相談できるシステムにされているようです。

このように、ＵＲ都市機構も立地条件が悪くて利用者が少なくても、需要があるよう努力されてます。

我々も不要品回収だけでなく、もしご自宅を手放されるお考えであれば、一級建築士の資格を持つ関連工務店のご紹介や京都の地元ならではの不動産会社をご紹介しております。

今まで通りではなく、これからはお客様もひとつ工夫してください。我々がご協力致します！

ぜひ少しの御相談で結構です。不要品回収ＧＥＴまでご連絡下さい！